ラブコメ禁止なラブコメライトノベル「ラブコメ禁止ですの!」
時間がなかったので最近読みましたが、まあ・・・ラブコメかな。って感じ。
では続きから。
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忘れないで……大切なモノは失って初めて気付くのだということを。何気ない日常の尊さ、正直に生きることの大切さを教えてくれる物語、「生徒会の一存」。今回もとびっきりの切なさを届けたい。そう、アナタに――。
隣人部——それは残念な連中が日夜友達作りのためにギャルゲーや演劇などどこか空回りな活動をしたり、ダベったりしている残念な部。残念系美少女の三日月 夜空や柏崎星奈、美少女メイド(ただし男子)の楠幸村に加え、幼女シスターで顧問のマリア先生やいろんな意味で常識を超えた天才少女の志熊理科も加わり、 ますます騒がしくて取り返しのつかない状況になってしまった隣人部。その中でただ一人の常識人(ただし友達は少ないというか、いない?)羽瀬川小鷹はいっ たいどうなる!? 大人気の残念系青春ラブコメ第二弾、友達を募集しつつスタート!
学校で浮いている羽瀬川小鷹は、いつも不機嫌そうな美少女・三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。
「もしかして幽霊とか見える人?」
「友達と話していただけだ。エア友達と!」
「……」
小鷹は夜空とどうすれば友達が出来るか話し合うのだが、夜空は無駄な行動力で友達作りを目指す残念な部まで作ってしまう。しかも何を間違ったか続々と残念な美少女達が入部してきて——。
みんなでギャルゲーをやったりプールに行ったり演劇をやったり色々と迷走気味な彼らは本当に友達を作れるのか?
アレげだけどやけに楽しい残念系青春ラブコメディ誕生!
いま話題の映画「涼宮ハルヒの消失」を見に行ってきました!
まあ二期というかエンドレスエイトというかがアレすぎてちょっとハルヒのアニメ自体に興味を失いつつあったのですがわりと面白かったです。
原作を読んだのがもう何年も前でしばらく読んでないので大まかなストーリーしか把握してなかったのが逆に新鮮味を産んでてよかったです。
まず映画を見るまでが大変でした。平日の上映三十分前に映画館についたにも関わらずものすごい人。
すでに前か一番後ろしか席がないという状態でした。(高校入試の関係で高校生が多かったです)これから行かれる方は休日とかも油断しない方がいいと思います。
パンフレットも売り切れで買えなかったし…
まずは大まかなあらすじから。
物語は平穏な日常生活。クリスマスが近いということもあり、彼女ができた谷口が調子にのっているといういかにも平穏な日々。
SOS団はSOS団でクリスマスパーティーを行う事になる。そしてその準備で案の定使い走りさせられるといういつものキョン。ああ平穏な日常。
―――しかしその日常もある日を境に一変する。
ある日目が覚めると昨日までの記憶と食い違う世界が誕生していた。
クラス中にいつのまにか風邪が蔓延し、昨日彼女ができたと騒いでいた谷口ですら「彼女?なんだそれは?」という有様。
地味な違和感は徐々に大きくなっていく。ハルヒの席には消滅したはずの朝倉涼子が。朝比奈みくるや鶴屋さんはキョンのことを覚えておらず
長門は普通の文芸部員に。古泉にいたってはクラスごと消滅するという有様。さらにキョン以外のものすべてが違和感に気付いていないという。
「なんなんだこれは!?」と言いたくなる現状をこらえつつおかしくなった世界を元の世界に変える方法を模索するキョン。
すると元の世界の長門が用意した栞に書かれた
「修正プログラム起動条件・鍵を揃えよ・最終期限二日後」
というヒントを頼りに鍵探しに奮闘する
…というお話。自分で書いていてもうまくまとめられないw
基本的に世界を改変した者は誰なのか、鍵とはなんなのか、元の世界と改変後の世界どちらを選ぶのか というのが今回の話の重要なポイント。
個人的には一番のキーパーソンは谷口だと思うんですよね。谷口のおかげでハルヒの居場所もわかったわけだし、彼女云々や風邪の話も一応改変後の世界を印象づけてますし。
>世界を改変したもの
これについてはもはや公式が隠す気がないですよね。
確かに原作ファンや映画を見終わった人的には「消失は長門の話」という結論に帰結するわけなので
グッズやらポスターやらが長門なのは仕方が無いんでしょうけども。あそこまで大々的にされるとネタバレもいいとこで。
そこのところがちょっと残念でしたね。まあ俺は原作を読んでいて犯人云々の結末もわかっているのでいいですけど
純粋なアニメファンからすると萎えるのではないでしょうか。
>鍵とはなんなのか
これは原作の時からもちょっと思ってましたがわかりやすすぎですよね。
まあヒントなので難しすぎてもあれだとは思いますが。(実際キョンは鍵を揃えてみるまでわからなかったことですし)
>元の世界と改変後の世界どちらを選ぶ
これがもうすべてのテーマ。一番大きいところ。
丁寧に描かれていましたね。キョンの心の葛藤。キョンがもうひとりのキョンを踏みつけているシーンが象徴的です。
今までは平穏な日常をハルヒに壊されひたすら文句を言っていた。しかし本当にお前はそんな変わった日常が嫌いだったのか?
これがメインテーマです。キョンがラストに語っていた通り、ハルヒになにも壊されない世界。こちらを選択しなかったわけですから
今までは「傍観、もしくは巻き込まれる被害者」だったものが、古泉なんかと同じように「今の世界を守る」側の人間になったわけです。
これについての心の葛藤は丁寧かつ長めに描かれていてみていて面白かったです。クオリティが高いといわれる一因になったのではないでしょうか。
続いてサウンドの話。
音楽も相変わらずいい感じです。
特にキョンが光陽園学院へ向けて走るシーンの音楽なんかもう鳥肌モノでした。あれだけでサントラを買う価値が生じてしまいそうです。
うーんサントラ欲しい!どの曲もとてもよかった。
ただ気になったのはOPがSuperDriveじゃなく冒険でしょでしょ?だったこと。何だ公式的に二期(エンドレスエイト)は抹殺されたのかな
歌としてはSuperDriveのほうが好きですが聞くと嫌でもエンドレスエイトを思い出してしまいそうなので個人的には公式GJ!
EDの優しい忘却は神曲確定でしょう。
長門の心境、この映画での立ち位置。すべてを踏まえた歌詞でその上、茅原実里の透明感のある透き通った歌声。
これは買い確定すぎますね。
歌詞協力が谷川流先生ということで生きていたんですね。はやく驚愕を書いてください…
映像のほうの話も少し。
クオリティはどの部分もたかかったのですがお気に入りのシーンはなんといっても朝倉涼子の刺殺シーン。
笑いながら、可憐にナイフを突きつける。そこにシビれるアコがれる!!
血の飛び散り方や血に映った表情などすべてが綺麗でした。やっぱり京アニはいい仕事をしてます。
あとは無表情がデフォルトの長門が今作ではシナリオ上表情が多彩であること。
友人は見終わったあとあの長門は邪道だと語っていましたが、恥じらう表情や悲しそうな顔など今の長門とは確かに一線を画した「ちがった長門」を見ることができます。
むしろそれが消失の最大のうりではないかと思っております。
長々と書きましたが、要するに「神作」だったということです。
ただ、解決編をやらないことには話が止まったままなので解決編をぜひやってほしいところ。
まあ原作でもそんなに長いストーリーではないので映画化は難しいでしょうからアニメで続きをお願いします!
冬の雪山を中心に文芸部の本作りなんかを絡めればもう1クールぐらいならアニメ化できると思います。
ぜひやっていただきたい。リトバスやってからでいいから!京アニさん。期待してます!!
生徒会の月末 碧陽学園生徒会黙示録2(AA)は富士見ファンタジア文庫より刊行されているライトノベル『生徒会』シリーズの外伝。ちなみに外伝は「日常」に続いて二冊目である。
生徒会シリーズは2009年秋クールでのTVアニメ化が決定しておりそれにあわせた今回の発売と見られます。
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